SOSサーバのインストール

はじめに

 SOSサーバは、SkypeがインストールされているWindowマシン上で稼動します(動作確認済み:Windows XP、JDK1.5.0、Skype2.5)。詳しくはアーキテクチャ

 また、録音を行なうためには両端がミニプラグになっているオーディオ接続ケーブルが必要です。これをWindowsマシンのイヤホンとマイクに差し込みます。家電量販店で300円から1000円ぐらいで売っています。これによってSkypeの音声をイヤホン経由で出し、その音をマイクで録音することができます。

取得

 下記からダウンロードして、好きなところに解凍してください(そのままEclpseのプロジェクトフォルダになっています)。
 http://www.arclamp.jp/projects/sos/download/sosserver-0_1.zip

起動する前に

 起動するポート番号を変えたい場合はstartup.batでSosServerの引数を変更して下さい。
 jp.arclamp.sos.SosServer [<addr>:]<port> <contextname> <webapppath>

portサーバのポート番号8080
contextnameコンテキスト名/sos
webapppathWebアプリケーションの位置src/webapps

起動する

 startup.batをクリックすると起動します。初めて起動する場合、Skypeが以下のような警告メッセージを表示します。「このプログラムとSkypeの連携を許可する」を選択してください。設定を変更したい場合には、Skypeの[ツール]>[設定...]から、[プライバシー]の下段にある[Skype APIへのアクセスコントロール]を選択してください。

起動が完了すると、次のようなメッセージが表示されます。http://localhost:8080/sos/index.htmlにアクセスしてみて下さい。画面が表示されれば大丈夫です。

/sos:INFO: Loading Spring root WebApplicationContext
225719.265 DEBUG [main] - MessageFinderImpl.init(51) | rootFs:C:\projects\gleam\sos_web-server\src\webapps\sounds
225719.281 DEBUG [main] - MessageFinderImpl.init(52) | rootUrl:sounds/
225719.281 DEBUG [main] - SkypeHandler.internalInit(62) | レコーダーの初期処理...
225719.281 DEBUG [main] - SkypeHandler.internalInit(63) | 音声ファイルの保存先:src/webapps/sounds/
225719.484 DEBUG [main] - SkypeHandler.internalInit(72) | Skypeに接続しました。ID:[hogehoge]
225719.484 DEBUG [main] - SkypeHandler.internalInit(74) | イベントハンドラを追加しています...
225719.500 DEBUG [main] - SkypeHandler.internalInit(112) | レコーダーの起動が完了しました。
:INFO: Started SocketConnector @ 0.0.0.0:8080

※起動が途中で止まる場合:ウィルス対策ソフトがSkypeへの接続を遮断している場合があります。ノートンの場合はAntiVirusのAuto-Protectを停止させてください。

 テストを行なうためには、サーバとは別にWindowsマシンを用意し、双方に別IDのSkypeをいれてください。また、クライアントにはマイクが必要になります。