2010年9月7日に開催された「X-over Development Conference、略称:XDev(クロスデブ)」での講演です。 資料は以下。
16:35-17:20「早い安い新しい「Fast IT」を使いこなせ! クラウドを楽しめるエンジニアの条件」
XDev2010自体がFast IT(すぐに使えるIT)というのコンセプトを掲げており、それを受けての講演です。Fast ITというイメージからすると早くて安くて...みたいかと思いますが、エンタープライズシステムという視点ではFastというイメージだけにとらわれていると見誤ります。
結局、Fast ITだけで企業システムが完成することはありません。企業として必要なIT資産を整理し、最適化としてIT手法を選ぶべきです。そのための1つの手段としてFast IT、まぁ、クラウドは良い選択肢です。
前半は趣味な感じでファストファッションの話で進めてみましたが、思ったよりもうまく説明できて面白かったです。H&Mは「いま流行なものを1シーズンだけ着たい」 から「それなりの品質で安く」がいいというコンセプトになっています。つまり、「早い、安い、新しい」は手段であって 目的ではない。これはそのままITでも当てはまります。クラウドは手段であって目的ではありません。
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