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だったら自分たちで説明しないと

 ひがさんのBlogより

最近、「RailsはStruts化する」という風に思っている人が多そうなので、私の意見を書いておきます。

そんなことはないでしょう。

 ひがさんが言及しないといけないと思った時点で、Strutsは言い過ぎかもしれませんが思っている以上に普及はしちゃうのかなという感想です。

 

煽られてそのプロダクトを採用して、火を噴いたプロジェクトも悲惨ですよ。

どんなプロダクトも言語も正当に評価されることが重要で、無駄に煽る必要はない。バブルを起こそうとしている人のやりたい放題にさせないように、常に冷静に考え、警告を発しなければならない。そう思います。

 そのとおり。だからこそ、ひがさんには「RonRはこう使え」みたいな声明をSeasarとして発表してメディアに載ってほしいわけです。CTCやSUNやRuby Business Commonsに思うところがあるなら、彼らと一緒にRailsの使い方を啓蒙すればいい。残念ながら彼らには影響力があるし、それを利用していくと効果も大きくなります。

 RonRの良いところ悪いところとか、なんか座談会でもいいし、記事でもいいし。きっとメディアの人も紹介してくれると思います。


 ここからは個人的な思い。別にRailsだけの話じゃないんですよ、この問題は。どんなプロダクトでもフレームワークでも同じことです。案件にフィットしないフレームワークを選ぶと絶対に不幸になります。

 PMはコストと納期と品質を本当に心配している。だから藁をもつかむ思いでパンフレットの言葉やブームに乗せられる。そこでエンジニアが論理的に説明できないからPMの思いを超えられない。
 これって日本のSIの基本姿勢なわけですよ。「クライアントがそう言うならいいや」とか「とりあえず乗り切れ」とか。

 アジャイルはツライ仕事を楽しくこなすためのテクニックではありません。アジャイルは本当に価値のあるソフトウェアを作るためにあります。

 正しいと思える仕事を楽しくやりたいじゃん。そのためには、どういう仕事をするかに口を出すしかない。責任を取るから何をどう作るかを俺たちに決めさせろって。リスクもコストも抑えて望みどおりのものを作ってやるから余計なこというなって。顧客は俺たちのルールに従えって。

 自分たちの仕事を正すって、僕たちエンジニアにしかできない。みんな正しいことが見えているはずだから、それをちゃんと説明しようよ。

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コメント (4)

ひが:

私がRailsの使い方を啓蒙するというのはなんか違うような気が。
そういうことはRailsに情熱を持っている人がやったほうがよいのではないでしょうか。

啓蒙は言い過ぎかもしれませんが、エンタープライズな開発全般を良くたいと思っているならRailsだって重要な要素。Railsがある程度は流行して不幸なことが多発するってわかっているなら、なにかアクションをしてもいいとは思います。それはSeasar使えよ、でもいいですし。
わがままなこと言っているのかもしれませんが。

ひが:

確かに不幸は未然に防ぐべきだとは思いますが、Seasarでもまだまだやれてないところがたくさんあるので、Railsにかまっている余裕がないのが実情ですね。
blogに書くことで精一杯です。

そうですね。まずはSeasar自身が成長していくことが重要でしょうね。Blogに書いて話題になるだけでも十分なのかもしれません。僕自身も何かできることがあるか考えてみます。

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2007年08月31日 13:39に投稿されたエントリーのページです。

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