以前、紹介しましたがIBMがCommunity Driven Commercial Development(略してCDCD)として開始したProject Zeroのセミナーが、Wakhok Night Seminarとして全4回で行われます。
僕も「第2回 Project ZeroとGroovy」で登壇させていただきます。Project Zeroは、きれいなRESTアーキテクチャのWebアプリケーション構築が可能になっていたり、簡易BPEL、簡易JBIみたいな仕組みも用意されています。なかなか面白い部分があるので興味がある方はいらしくてださい。僕自身も、自分の回以外は参加者として行くつもりです。
Wakhok Night Seminar
Project Zeroコースのお知らせ
wakhokは秋もNight Seminarを開催します。
秋の第一弾は、4回シリーズで、IBMのProject Zeroを取り上げます。
講師は、wakhok客員准教授の鈴木雄介氏と、IBMの小出理史氏、須江信洋氏です。 第一回は、9月28日を予定しています。時間は、毎回、19:00から21:00、無料セミナーです。
Project Zeroについては、 http://www.projectzero.org/ を参照ください。
Project Zeroは、Community Driven Commercial Development というコンセプトのプロジェクトです。
Community Driven Commercial Developmentについては、 鈴木雄介さんの次のblogが面白いです。
http://www.arclamp.jp/blog/archives/community_is_management.html
コースの概要
Webシステム、及びその開発手法は、近年大きく変化しています。
Tim O'Reilly氏はこの変化を包括的に捉え、二年ほど前にWeb "2.0"を提唱しました。今では、背景までより深く理解され、企業のWebシステムにも変革を引き起こそうとしています。マッシュアップ、AJAXなどによって、企業システムにおいても、より多くの情報がブラウザに集まり、ブラウザを通して発信される傾向が加速してきました。
こういった動きを支えるサーバー側の技術体系にも、新たな発想が求められ、模索が始まっています。多くの試みがなされる中、この6月末には、IBMから "Project Zero"がインキュベーター・プロジェクトとして公開されました。
次世代の動的Webアプリケーションのアジャイル開発にフォーカスし、 "Zero complexity. Zero overhead. Zero obstacles"を掲げ、意見を募り、日々改良されています。
Project ZeroはWeb技術の集合体でもあります。マッシュアップ、フィード、 REST、スクリプト言語(Groovy/PHP)、Javaなどが、それぞれに関連を持ち、一つの体系を構成しています。これからのWebシステムにおいて、こういった各要素技術はどのような役割を果たしていくのでしょうか。この秋のWakhok ナイトセミナーでは、Project Zeroの背景から実際のアプリケーション構築までを4回のシリーズでお話いたします。講師は客員スタッフの鈴木雄介氏と、日本IBM/日本IBMシステムズ・エンジニアリング社員のジョイントでお届けします。
日程と内容
時間 19:00~21:00
| 第1回:9/28(金) | Project Zeroの背景、RESTとWebサービス |
| 第2回:10/11(木) | Project ZeroとGroovy |
| 第3回:10/26(金) | Project Zero 概要 |
| 第4回:11/9(金) | Project ZeroでServer Side Mashup |
※ 参加の受付は各回ごとに行います。第2回目以降の受付は随時お知らせしていきます。あらかじめご了承ください。
受講料
無料
