開発の現場で集めたインタビュー集、オンリーワンになるためのエンジニアプロ論。僕のインタビューも掲載されています。
僕が新卒で会社に入ってから、いまにいたるまでのまとめみたいになっています。技術への目覚め、働き方への気づき、そして、その根底にある考え方。
「インターネットの可能性を信じているから」だと思います。きっと世界には、自分に共感してくれる人がいて、その人とインターネットでつながることができる。そうシンプルに信じているな、と。自分の快不快を直感的に信じながら、失敗を恐れずにやっていくことが重要なのではないかと。だから、小さな限られた中で最適化を目指して「小さな成功」を納めるよりも、自分の直感を信じて、より大きなくくりの中で考えて挑戦することで結果として「偉大な失敗」をするほうが、人は成長するし、次の世代に引き継ぐものが出来ると思うんです。
いいこと言っているけど、いまは実現できていないことがあるなぁ。そうだよ、挑戦だね。
で、この「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳。
――あなたにとって、ITとは「答えは2つあって、1つは、物の作り手としては、純粋にツールでしかない。たまたま紙とペンよりちょっと便利なもの」
「もう1つは、何か出口を作ったり、新しい入り口を作ったりするもの。ニコニコ動画には、今まで自分だけで作っていた、絶対世に出ていなかったものが投稿されている。しかも、そこで出て終わりじゃなくて、それがまた、入り口になる」
2つ目の答えはインターネットの力ですね。こういう感覚はすごい好き。
![]() | オンリーワンになるためのエンジニアプロ論 SE編集部 翔泳社 2008-05-29 by G-Tools |

