ちょっと古めの情報ですが、ITアーキテクト Vol.9(2007年1月24日発売)の「トップ・アーキテクトの履歴書」にてキャリアをご紹介いただきました。両開きで半分が写真です。
題名の
行動が縁を呼び、縁が未来を変える
は、写真の上に書かれたコピー。1時間程度のお話をサマリした結果として出していただいた言葉でしょう。うん、今の僕を良く表している言葉だと思います。すごい気に入りました。
内容自体も、この言葉に即して淡々とキャリアを追っていただきました。いまの僕の働き方(仕事)を説明する一番良い資料ではないでしょうか。ご一読いただければ幸いです。
行動すれば必ず変化が訪れます。それを縁と呼ぶか、運命と呼ぶか、宿命と呼ぶか。あるいは必然や偶然。どれにしても起こってしまった行動は変えられず、後は訪れたソレを受け入れるかどうかだけです。
そして、その評価は時間が過ぎてみないとわかりません。歴史は未来からの定義によって自由に変化します。善人が悪人になり、悪人が善人になる。事実はコンテクストとの関係性において意味を持ち、評価されるのです。
だから今、ソレが、どんな無意味で悲しくて、ただただ虚しいことだと思えても、未来からみて価値があると信じようと思います。
最後に、ジョブスが行ったスタンフォードでの卒業祝賀スピーチを引用します(原文はこちら)。
未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
![]() | ITアーキテクト Vol.9―ITシステムを”創る”人のための技術情報誌 (9) アイ・ディ・ジー・ジャパン 2007-01 by G-Tools |


コメント (1)
初めまして。VIA SOUNDSの白木と申します。
寝付けなくてネットを彷徨っていたところ、
鈴木雄介さんのブログに出会い、読ませていただきました。
フリーランスに対する考え方について、
非常に感銘を受け、失礼ながら
コメントを投稿させていただきました。
僕のブログでも書いているのですが、
フリーランスになる際、人との繋がりは
非常に重要であると強く感じています。
独り立ちという意味合いからも
恐怖心すら抱いていましたが、
鈴木雄介さんの文章を読み、
とても勇気付けられました。
人の通った後に道は出来る
点と点を繋がることを信じるのは
あまりにも不安な部分が多いかもしれませんが、
それを信じることで前に進むことが出来るのであれば、
自然と広がりを持ってくるのだと思います。
投稿者: VIA SOUNDS | 2007年02月19日 18:38
日時: 2007年02月19日 18:38