建築だって社会における人と人の関係をデザインしているのに、なぜ同じコトをしているITと交わらないのか。考えてみれば不思議なのです。
ソフトウェアが近似として表現している"世界"というものは、その人の中に構成されている"世界観"というべきものです
他人にメッセージを伝えたいときに何を基準に「形」を選んでいるのでしょうか?アナログな形とデジタルな形には、どういう区別があるのでしょうか。
これまでの常識にとらわれず、ユーザー視点で価値あることを見抜く視点が必要なのです。
新しい時代には新しいアーキテクチャが必要なのです。そして、それを手に入れるためには何かを失わなくてはいけない。
97本をきっかけにしたセッションでしたが、結果から言えば97本を超えることができたのではないかと思っています。そのくらい未来に可能性を感じさせるセッションでした。
ユーザーニーズの変化から再利用に対する捉え方も変わってきていると感じます。
作ることではなく、使ってもらうこと。ここに注目できるか、そのために何を受け入れるべきか。冷静な視点で見るべきだと考えています。
覚悟を持った第三者たれ。本当に自分が中立的なのか、覚悟を持っているのか。常に自分に問いかけたい言葉です。
動的な世界というのは、実は静的な構造の状態変化なのです。ソフトウェアは「静的な構造の状態変化」というのを比較的記述しやすい。だから、まだまだ可能性は色々とあると思うのです。
システム開発は閉じた系だけで完結せずに、その周りにある環境と良し悪しではなく関わる必要がある。
止まらないことが目的になってしまうことで,システムに対する適切な評価ができていないと感じることがある。
変化し続ける多様性に対応できるのは人であってアーキテクチャではありません。アーキテクチャに出来るのは手助けだけ。そうしないと自律的に持続できる仕組みはならないのです。
感性の言葉を受け入れていく"カワイイIT"が考えられないものでしょうか。
利用時の品質をどう改善していくのかについて,もっと取り組むべきことがあるように思う。
別にシステムが止まって良いとか、無くても良いとは思いません。でも、多くの企業というのは本質的にはシステムがなくても動きます。
2009年10月8日に行われた日本Javaユーザー会によるクロスコミュニティカンファレンス2009 Fallで講演した「クラウドを超えた先の企業システム像」の資料です
残念ながらITアーキテクトも今月号で休刊。特集1『これからのITアーキテクト/開発者のあり方』に寄稿させて頂きました。
要件はコミュニケーションの手段でありプロセスです。それを結果のように受け取ってしまっては、相互の対立関係を変えていくことはできません。
『自分をいかして生きる』と読んで、そして、このエントリを書くことで改めて自分の思いを感じることができました。
要件全体を分析してアーキテクチャを導き出すというデザイン手法には限界があります。
IT業界でも、ITアーキテクトが中心のイベントはもっとやっていいと思います。もちろん是否の議論は必要だろうけどコンセプトや考え方みたいなレベルでの会話は重要です。
機能の実現方法をユーザーに選ばせるというのは,自らの責任を放棄しているといえる。
可変性分析というのは、未来の不確定要素について変化の方向性の枠組みを決めることで、少しで機能拡張性を確保しようという試みです。
要件整理をして、どんなアーキテクチャが望ましいかを考える。基本的ですが、実直にやるべきステップです。
僕はソフトウェアがもたらす未来を見てみたい。現実世界とは離れた、すごく狭くて原始的なセカイかもしれないけど、ソフトウェアには可能性がある。そう信じています。
与えたい意味と技術の狭間で選択を行い、"それ以外にありえない、あるべきカタチ"を探し求める。
モノづくりとは、クリエイティブであり、コラボレーション(協業)であり、感性が問われます。一方、製造は、効率化を求め、役割分担(分業)をし、ブレを抑えます。
仕事をしていて「お、センスいいな」と感じる人は、たいてい"構造によって表現を創る"ということが良く分かっています。
ITアーキテクトにとって知識とは必要条件でしかありません。それよりも「顧客に必要なことを見抜き、そのパラメタを調整しつつ、まとめる力」が不可欠なのです。
フレームワークはエンジニア側の領域でが、内部品質と利用時の品質は、互いに依存し、影響されるのです。
大事なのはアーキテクチャが単なる”モノ”ではなく、"コト"だということです。
アーキテクチャに正解なんてありません。現場に合わせて悩み、考えることが大事。答えは自分で見つけるしかない。
アーキテクチャは環境として管理機能を持ってしまう。だからこそ正しく使うことで価値あるソフトウェアを作りたいと思っています。
QCon Tokyo 2009で「現場のITアーキテクトが知っておくべき10のこと」という話をしてきました。
UNIX MAGAZINE 2009年 04月号 の特集「クラウドをつかむ」の最終章で「クラウドの可能性と課題 - クラウドは企業ユーザーに受け入れられるのか?」というのを寄稿させていただきました。
ドメインモデリングが「神の視点」で、ユーザーインターフェースは「ユーザーの視点」。
ITアーキテクトには危機を救うストーリーがない。まぁ、確かにそうですよね...
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QCon Tokyo 2009にて、講演をします。
仮想化の課題は技術的ものではなくて、仮想化サーバを運用していくうえでのガバナンス上のものです
ひとりひとりが精一杯表現して生まれたモノが、ふと動き出して、全体として意味を持つ。「群盲、象を"表す"」ようなプロジェクトやアーキテクチャができないのかなと思っています。
もう答えは出ているんです。プラットフォームを作るか、プラットフォームに乗れ、と。ルールは変わってしまいました。
そもそも単純に解決できる課題なんてない。だから、課題の解決に向けて、みんなを持続的に向かわせることそのものをデザインする。それがソーシャルでサステナブルなデザイン。
これからのITに求められることはヒトの作業を代替することではないのです。大事なのは「ヒトが判断し、行動し、価値を産み出す」、そのことそのものを支援すること。そして、結果としてITは透明になっていきます。
マイクロフローの導入について、多くのアプリケーションで検討が必要です。
サービス、サービス言っているけど、サービスを作ることと、ソフトウェアを作ることって何が違うんだろう。
利用現場の実態をきちんと把握し,このシステムがどの程度なら「不整合で,不均質で,不確実で」あって構わないかをきちんと議論する必要がある
緩やかにつながりながら動的にシステムが立ち現れる。
モデリングとは非常に抽象的かつ現実的なもので、人間の想像力はその間を行ったり来たりして、このモデルをどうにか現実世界に結び付ける。それがモデリングの本質だと思います。
対象物にパラメタをつけ始めると限界がありません。そうではなくて、自分の思考をパラメタによって理解した方が良いのです。
ソフトウェアを情報をモノ化させるインターフェースと捉える。逆に言えば情報とどう関わりたいかを示したのがソフトウェアなのだろう。
作る側の時代から、使う側の時代になってきたことでフレームワークに対する要求も変わってきたのです。
藤本壮介さんの「原初的な未来の建築」を読んでいると、Web2.0に通底しているものがあると感じます。
建築とITが似ているところ。それは「人と人との関係性をデザインする」こと。
機能は機能として単独で存在しうるのか。すべては関係によって成り立つのです。
Biz Innovation Forumでの講演より。エコとは何か、エコであるためには何をすればよいか。
デブサミ2日目の「ロボットで分かった、人の構造が動きを導く」から。
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デブサミのDAY1では、アーキテクチャ・クロニカルというセッションをしてきました。
モデリングとは言葉のデザインであり、関係性こそが重視されるべきだと感じています。
ZDNetによる開発者メディア+コミュニティサイトbuilderがオープンしました。僕も「マッシュアップ時代のアーキテクト」という連載をさせてもらいます。
結果認識される非実体として、あるいは現象としてのアーキテクチャ
日経SYSTEMSでITアーキテクトの視点という連載コラムをはじめました。
品質モデルを見ているとアーキテクトが構造ではなく、プロセスを大事にすべきだということがわかります。
2007年6月19日に実施されたJavaWorldDAY2007にて、JavaとLLで実現する「アジャイル・アーキテクチャ」という講演をさせてもらいました
美しさ(感動)の享受と論理的なResponsibilityは常に同時に意図されるべきだと感じました。
アジャイル・アーキテクチャというのは「適切なアジャイル性を実現するアーキテクチャ」ということなのです。
ITアーキテクトが技術を選択するときに、どんな視点で見ているのでしょうか。
ITアーキテクトの仕事は、対象(家、システム)を構築するために存在する様々な制約条件を抽出し、それらを整理・調整して、構築するための技術や手法を選択をすることにあります。
ITアーキテクトの発想は、モノを設計することではなく、いかにモノによって利用者を誘導するかにあります。
勝つためにはなにが必要とされるのか。「コンペに勝つ」ことをテーマにした建築家の講演集です。
ITアーキテクトが考えるべきなのは「そのシステムがある世界」です。システムは様々な外圧によって作られているのです。
ITアーキテクトとは何か。シリーズモノでまとめたいと思います。
ITアーキテクトというのはリーダーでしょうか、マネージャーでしょうか?僕はその両方であると考えています。
深澤直人氏が提唱するデザインの輪郭。それは、外的な圧に対する、必然のカタチを発見することなのです。ソフトウェア・アーキテクチャも、まったく同じことだと思います。
ITアーキテクトに必要なこととはなにか。それは<言葉>であると思っています。
引き続きITアーキテクトの役割について。実効性のあるプロジェクト・ビジョンを持つためには、技術的な背景が必ず必要になります。
ITアーキテクトに求められることとは何でしょうか?僕は現状の責任範囲は軽すぎと感じています。アーキテクチャというのは、それほどプロジェクトの成功に直結するほどの問題なのです。