Groovin' Highの「アンチ・フリーランス・エンジニアという反発心」というエントリがすばらしい。
この状況って、結局エンジニアの現状。限界だと思う。能力がある程度高まったんで、サラリーマンやってるより個人契約というか、個人事業主になったり、自由に遊ばせてくれる会社に転職するとかね。なんか小さいなぁ。エンジニアだからビジネス・センスないって、どうなの?それでいいのか?自分の能力を限界まで尽くしたら、もっとやり方違うと思うけど。そりゃみんな起業できるわけじゃないかもしれないけどね。
もうグサグサ来ますね(w。
僕も自分自身が小さいなぁと反省しています。まさに自由にさせてくれる組織に居候して仕事をさせてもらっている立場。ただ僕の場合に恵まれているのは外部に対してフリーランスであるという立場を明示しながら、内部にはチームでアプローチする形が許されていることです。都合よくワラジを履き替えながら仕事をさせてもらっています。
そして、ここから先です。
それにしても誰かに頼らないと生きていけないっていうか、直接的に事業的な付加価値を生み出せない現状は、ぶち壊さないといけないよな。そうしなきゃ、この業界ずっと変わんないよ。
そのとおり!これって人の問題にも見えますし地方ITの問題にも見えます。IT業界が固定的なエコシステムでしか成り立っていないのは実に危険な状況です。現状で言えば人月ビジネスや請負受託開発ビジネスがまさにそれ。SIerっていうと、その2つ以外にビジネスモデルがない。
一方ではサービスを自分で運用するパターンがありますが、mixiでも、はてなでも、自社で運用からサービス開発からなんでもやるって感じになります。
本来はもっと多様になるべきなのです。それはビジネスモデルもサイズも場所もです。
だからフリーランスももっと多様になれるはず。僕自身もそうですが、そういう方々のお手伝いができるようなこともしたいなぁと思っています。
