2006年6月24日発売のJavaWorld8月号に、2006 JavaOne Reportを寄稿しました。共著はコモンズ・メディアの星さんと日立ソフトの河村さんです。
タイトルがJava技術の「次の10年」を占うというもので、JavaOneの俯瞰からJava EE 5以降におけるオープンソースコミュニティ(JBoss、Springあたり)の動きと、スクリプティングあたりに注目した内容になっています。4ページぐらいなので、さっくり読めると思います。
なお、JavaOneを通じたサマリとしては星さんのJava技術は「外側で起こるイノベーション」で成長するというのが良いですね。上記の記事で触れているような動きを指して、
キーワードは、「外部のイノベーション」あるいは、「イノベーションはエスタブリッシュメントの外側から来る」。Java技術はこうした外部のイノベーションを取り込む柔軟さ(節操のなさ)により、活力を維持しようとしている。
という指摘を行なっています。
この節操のない流れに乗りつつ、僕はしばらくスクリプトあたりに注目していこうと思います。
