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atWorks(6/2) 「アプリケーション・ライフサイクルの品質をあげる」

 お知らせです。株式会社アットウェア様主催で、6月2日(金)に行なわれる勉強会"atWorks"において、 「アプリケーション・ライフサイクルの品質をあげる」というお話をすることになりました。場所は横浜になります。


 ブログではSOAとかスクリプトとか騒いでいますが、現場で必要なものはちょっと違います。今回は現場で使える話ということで、アプリケーションの品質をあげるために何をすべきかという話をさせていただきます。

 といってもテストではなくて、設計や開発プロセスから考えるという感じです。

 そもそも、システム開発のコストとは何でしょうか?アプリケーションのライフサイクル(開発してから破棄するまで)を考えた場合に、開発時点での生産コストの削減が、どれほどの効果を挙げるというのでしょうか?人月単価が安くても、メンテナンスがたいへんだったら意味がないわけです。

 ですから注目すべきは"質"ということになります。では、アプリケーションの質をあげるとはなにか?僕は「トランスレーション・ロスの削減」だと考えています。システムとは、ビジネスをシステム化したもの。ビジネスを仕様書に、仕様書をコードに、というように変換を重ねてシステムが作られています。その変換時のロスを削減し、変化に対応できることが重要なのです。

 今回の話は、このトランスレーション・ロスを削減するためには何をすべきか、ということになります。従来から言われているのはMDAですが、一方でUMLの限界という現実があります。現場で使えるバランスの取れた現実解というのをテクニックやコードを交えて紹介していきます。

 勉強会は3時間半という、とてつもなく長い時間が取られているので、以下のような組み立てを考えています。

- アプリケーション・ライフサイクルの品質とは何か?という話(パワポ)
- ディスカッション
- 具体的なテクニック(コード)
- ディスカッション

 テクニック編では、コードを見ながら解説しようかなーと思っています。Eclipseで自動生成プラグインを作るなんて、実はすごい簡単なんです。僕が今、まさに3,4日で作っているものを持っていこうと思っています。これ、OSSで公開するつもりです。「これを自動生成したい」みたいな話が出ればライブで実装しても良いし。

 全部で30人くらいだそうなので楽しみながらわいわいとやっていきたいと思います。前半はコードが書けない方でも楽しんでいただけると思いますが、後半はコードを書いている現場の方に見ていただけるとありがたいと思っています。途中参加でもいいのではないかと思います。懇親会もあるので、それだけもOKかと。

◆開催概要
 日時:2006年6月2日(金) 15:30~19:00
 会場:(桜木町)日石横浜ビル24F会議室 http://www.nybldg.jp/
 講師:アークランプ 鈴木雄介氏 http://www.arclamp.jp/
 料金:無料

◆懇親会(有料)
 日時:2006年6月2日(金) 19:30~
 会場:未定 ※会場近くの居酒屋を予定
 料金:未定 ※3000~5000円程度を予定

 参加申し込みはこちらまで。

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コメント (2)

お久しぶりです。5年位前にお世話になった元デジアドの小柳です。以前にもノウハウを教えていただき、とても勉強になりました。勉強会に申し込みをしたので参加できたら、また勉強させて頂きます。

小柳さん、お久しぶりです。お元気でしょうかぁ。当日、お待ちしています。

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2006年05月29日 13:51に投稿されたエントリーのページです。

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