豆蔵の長谷川さんが言いだしっぺで集めたSpringの利用実績情報が公開されました。豆蔵さんをはじめ、永和さん、エーティーエルシステムズさんなどにご協力いただきました。なおGNUライセンスなので好きに使っていただいて大丈夫です(自分の実績を足したい場合にはご一報を!)。
僕の周りでは、どんなに大規模な案件でもDIコンテナを使わないというのは考えられない状況にあります。
そもそも使わないリスクというものがほとんどないのです。
DIコンテナがEJBに対して軽量コンテナと呼ばれるという説明があるからか、ランタイムのアプリケーション・フレームワークであるかのような印象を持ちがちです。
しかし、実際にはDIコンテナはアプリケーションの構成管理をしているだけで、その解決をランタイムにしているに過ぎません。ですから、ランタイムで変なことがおきるということがまず考えられません。
今後の課題は、DIコンテナを前提としたアーキテクチャ設計のノウハウを集積することでしょう。DIコンテナは紹介期が終わり、普及に向けて"正しい使い方"に注目をしていくフェーズになっています。
というわけで、どんどんDIコンテナを使いましょう。
