DBマガジン6月号(2006/4/24発売)の特集1「AjaxでDBプログラミング」の中で、Part4 「Ajax技術は開発方法論までも変えていく 『サーバーサイドJavaScriptによる完全分業型Webアプリケーション開発』」を寄稿しました。
前半はRhinoを使ったJava上でのJavaScriptプログラミングなので、ここだけでも面白いと思っています。後半はSarugau JSの紹介記事になっています。sarugau.orgに載っている内容とも重なりますが、記事の方が見やすいのでよろしければどーぞ。
さて、「どこがAjaxでDBプログラミングなんだ」というツッコミがありそうですが、えー、はい、えぇ、まぁ、そうですね(w。
実は、最初はエンタープライズ・アプリケーションにおけるAjaxみたいなことで話を受けたのですが、だめもとでSarugau(当時はβ版)の話をしました。
Ajax技術そのものはJSFとの統合のような話で進んでいます。しかし、僕らのチームでは違う解釈、つまりAjaxの「スクリプト言語によるHTML操作」というコンテキストに着目して、それをサーバサイドでやってみたらどうだろうと考えていたわけです。
もちろん、そこにはJavaプログラマでない人に、いかにJava環境を利用してもらうのか、エンタープライズ・アプリケーションで一緒に仕事をしていくのか、という思いがこめられています。
その点をお話したところ編集部様に共感いただいて寄稿にいたりました。
DBマガジンという言語に依存しない雑誌にSarugauの記事を寄稿したのも、なにかの巡り会わせかなと感じています。Sarugau のコンセプトである"共創"というのは、既存のJavaプログラマ以外にも協力をお願いすることを前提としています。そういう中でDBマガジンというのは、これ以上ない媒体なのかもしれません。
というわけで、なにかご意見、ご興味などありましたら、トラバ・コメント・メールなどお寄せください。

