今日は友人の紹介でファシリテーターの鬼(というか仙人?)田村洋一さんと忘年会。
その中で心に残った言葉が「好きだから」という話です。
例えば考古学者がなぜ歴史を調べるのかといえば、「未来知るため」「過去から学ぶため」いろいろ理由を答えるけど、聞かれたから答えただけ。きっとそれは、好きだから。
「好きだから」とは2つのことしか求めない。それは生きることと死ぬこと。その全てが好きであること。なにも理由なんかいらない。
理由があるってことは、うそ。好きってことにロジカルな理由なんてない。
すべてを突き抜けて、それこそ生死に関係なく好きだと言えること。それは「好きだから」という以上のことはないのです。
僕が「好きだから」という言葉にであったのは就職活動の時。社長面接で「なんで入りたいの?」と聞かれ、うだうだと理由を述べてみる。それが、あまりにだめだめだったのでしょう、人事の人が助け舟を出してくれました。
「ようは好きだってことだよね」
その時始めて気づいたんです。「好きだから」っていう理由がありなんだって。そう「好きだ」ってことにそれ以上の言葉なんていらないって。
「好きだから」。この言葉をいえる人はすごく強い。きっと、自分の感覚を信じるってことだから。直感ほど重要なものはないのです。
空気のように、それがなかったら死んだも同然と思えること。でも、すごく自然にそこに存在するもの。っていうか、なくなるなんてことが想像すら出来ない。それが「好き」。(だから、失って初めて気づくんだと思うよ)
「好きだから」。ま、大なり小なりはあっても、この言葉を、まっすぐにいえるように生きていたいと思いました。
って、ファシリテーター関係ないじゃん(w。また、いっぱいお話しさせてくださいませ。
