第3弾を寄稿しました。「街づくりモデルによる「成長する企業システム」」ということで、ようやく街づくりです。内容は、
街はさまざまな要素によって構成されている。建築物、交通機関、公園・広場などだ。それらの要素が配置され、互いつながることで街として機能する。企業内システムもまた複数のシステムによって構成されているが、個々のサブシステム同士はつなぐことを考慮しないで作られるため、後からつなぐという作業にに大きなコストを支払ってきた。
こうした無秩序な“街”の形成は、ひとえに全体を俯瞰(ふかん)した都市計画のなさに由来する。都市計画を考える場合に大切なのは、行政と住人──情報システム部門と業務部門の2つの立場から考えるということだ。
また街は、常に変化する。企業システムにおいても、「持続的な成長」という考え方を取り入れてもよいのではないだろうか。
フランスのパリやハワイのコナの街には建築指針やマスタープランがあり、美しい街並みを維持している。システムも同じことだ。情報システムについて、こうした概念はEA(エンタープライズ・アーキテクチャ)と呼ばれるが、要するに「らしくあるためにどうするのか」というものだ。
という感じです。いろいろ盛り込んだので、ちょっと薄い感じもしますが、面白い内容になったのではないかと思っています。いちおう、この連載は、この記事で終了予定です。
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